Maayong hapon! M子です。
- 新潟の大雪で疲れた体と心に気分転換を!
- ということで今回は、フィリピンはセブ島のお話です。
- 成田空港からマニラ経由でセブ・マクタン空港まで約5時間。
- そこから舗装されている(ような、いないような)道を、スリルあるドライブをすること約3時間で、今回の旅の目的地・セブ島西岸のモアルボアルへ到着~!
さて、今回のセブ旅でのミッションは2つ。
Mission1
どーん!!
- ミズン(ニシンの仲間)の群れ。
- これが見たかったんです! すごい迫力!!
- (写真ではいまいち伝わりませんね…)
群れで色々な動きをするので、ずーっと見ていられます。
Misson2
- セブに来た1番の目的。
- お会いするためには、モアルボアルから車でさらに南下すること約4時間のところにある『オスロブ』に行かなくてはいけません。
- そして、午前中しかいらっしゃらないようなので、早起きは必須です。
会えるかな~♪会いたいな~♪とボートに乗り込み海へダイブ!!
待つ。
……来ない。
待つ。
…………来ない。
待つ。
………………、キターーーー!!
- 軍艦?!って思うくらい大きく、迫力があり、雄大で人間たちはお口あんぐりです。
- 写真撮らなきゃ!!と思っても大きすぎて収まらない。
- モタモタしているとジンベイザメの方から急接近!
- しかし、おさわりは厳禁です! というのも、御用になっちゃうから!
- 悠然と泳ぐジンベイザメとは対照的に、人間たちはわたわたとアクロバットな動きで避けるのに大忙し。
- (ジンベイザメに会うためには、色々と禁止事項があるのです)
- さて、問題です。
- ここオスロブでは、99%ジンベイザメに会えると言われています。
- それは、なぜでしょう?
- この日私が会えたジンベイザメは2頭でしたが、多い時は20頭以上オスロブに来るようです。
- ダイビング以外でも、ボートの上からやシュノーケルでもジンベイザメに会うことができますよ♪
●おまけ
- フィリピンの豚の丸焼き「レチョン」。お祝い料理の定番です。
- 見た目のインパクトもすごいですが、皮はパリパリ、肉はジューシーでとってもおいしい(^o^)丿
Maayong adlaw! Babay!