STAFF BLOG

スタッフブログ

2023.05.06

新潟の夏を彩る!長岡花火、柏崎海の大花火大会 観覧ツアー好評発売中!

こんにちは!新潟トラベルのハルです。

  • 皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
  • 海や山に出掛けられた方、あるいはお仕事や田植えで忙しかったよ!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
  • 曇り空も多いなか、それでもときおり燦々と降り注ぐ太陽に、これからアツ~い季節が近づいてくるのを感じた方も多かったのではないでしょうか?
  • 夏と言えば…そう、やっぱり花火大会ですよね!
  • 待ちきれなくて早くもそわそわしているハルをはじめ、弊社 新潟トラベルでは現在2か所の新潟県内の花火ツアーを販売しております!

●新潟の夏の始まりを彩る海の大花火大会!

7月26日(水):ぎおん柏崎まつり海の大花火大会

  • 「ぎおん柏崎まつり」は、毎年7月24日~26日に開催される柏崎市の夏の一大イベント。
  • その最終日の「海の大花火大会」の特徴は、なんといっても海で打ち上げが行われること!
  • 越後三大花火の1つに数えられ、広大な日本海をステージにスターマインや尺玉連発などのダイナミックな花火の乱舞が繰り広げられるんです\(≧▽≦)/
  • ▼場所はこちらからチェック!
  • 弊社でご案内するバスツアーでは、花火をゆったり鑑賞できる「イス・テーブル席」のご利用です
  • また夕食には、柏崎名物の鯛めしやサバサンドをイメージしたお惣菜をはじめ、柏崎の幅広い食文化を詰め込んだ特製幕の内弁当「かしわざき大幕の内弁当」もご用意しております!
  • ▼有料観覧席イメージ ※提供:柏崎市
▼詳しくはこちらからどうぞ!

D2307-B5-1「【新潟駅発/バス利用】7月26日(水)出発!ぎおん柏崎まつり海の大花火大会 日帰り」


●日本三大花火にも数えられる、新潟の夏の一大イベント!

8月2日(水)・3日(木):長岡まつり大花火大会

  • 「長岡まつり」は、多くの市民が亡くなった1945年8月1日の長岡空襲から復興するために、翌1946年に始まった「長岡復興祭」が起源です。
  • 今年2023年も8月1日(火)からスタートする長岡まつりに続き、8月2日(水)・3日(木)に行われる大花火大会は、今や日本三大花火にも数えられる新潟有数の夏の一大イベントとなりました(∩´∀`)∩
  • こちらは遮るものの何もない信濃川の河川敷のお席ですので、視界いっぱいに夜空を彩る大輪の花火には思わず圧倒される!と、毎年ご好評を頂いているお席なんです!
  • ちなみにお席はブルーシートを敷いたスペースとなりますので、お荷物にならない範囲で座布団などをご持参いただくとより快適ですよ(`・ω・´)b
▼添乗員同行・夕食お弁当付きのバス利用ツアーはこちら!

D2308-B7-1「【新潟駅発/バス利用】8月2日(水)出発!日本三大花火 長岡まつり大花火大会 日帰り」

D2308-B7-2「【新潟駅発/バス利用】8月3日(木)出発!日本三大花火 長岡まつり大花火大会 日帰り」

▼渋滞知らずでらくらく移動のJR利用ツアーはこちら!

D2308-J6-1「【新潟駅発/往復JR新幹線利用】8月2日(水)出発!日本三大花火 長岡まつり大花火大会 日帰り」

D2308-J6-2「【新潟駅発/往復JR新幹線利用】8月3日(木)出発!日本三大花火 長岡まつり大花火大会 日帰り」

  • ※花火大会における感染症対策および熱中症対策については、各公式ホームページ等をご確認下さい。
  • ※花火大会は雨天決行となりますが、観覧中に荒天となった場合でも払い戻しはいたしません。また、荒天により延期となった場合は順延日でご案内いたします。順延日にご参加いただけない場合または中止となった場合は観覧席代金や実費等を差し引いて旅行代金を払い戻しいたします。

  • 新潟の花火大会は、画面越しではなくぜひその場で五感を通して体感して頂きたいイベントばかりです!
  • すでに発売スタート前から数々のお問い合わせをいただいており、この夏を待ってた!という皆様の熱気をご案内のスタッフもひしひしと感じております。
  • 特にバスコースはお席の追加ができない売り切れ御免!となっておりますので、ご検討の方はお早めにどうぞ(*’▽’)ノ
☆☆長岡花火はチケットのみの販売もございます!☆☆
☆☆県内の㈱新潟トラベル各営業所へお気軽にお問い合わせください!☆☆