こんにちは!新潟トラベルのウォーリーです。
- たくさんの偶然が重なって初めて目にすることが出来る景色に出会えることは、本当にラッキーなことです。
- 流星群だったり、オーロラだったり……いつかライブで見てみたいなぁと野望を抱いております。
- そんな私が、旅先で実体験することが出来た素晴らしい景色をご紹介したいと思います。
マッターホルンの朝焼けです!
マッターホルンは、スイスとイタリアの間にあり、ヨーロッパアルプスでは珍しい独立峰で、“世界で一番写真に撮られた山”という別名を持つ、きれいなピラミッド型の山です。
- 天気はもちろん晴れ、山に雲がかかっていないなどの条件をクリアしていても、太陽の光が弱いと赤く染まらないそうです。
- スイスアルプスのふもとにあるツェルマットの街中を流れるマッター・フィスパ川に架かるKIRCHBRUCKE(別名:日本人橋)から撮影しました。
日の出前はとても寒くて、ブルブル震えていましたが、マッターホルンに一筋の赤い光線があたった瞬間、大歓声が起こり、写真撮影大会となりました。
- ツェルマットにはたくさんの展望台やハイキングコースもございます。
- 外に出なくても、部屋からマッターホルンを眺めることのできる、なんとも贅沢なホテルもございます。
ブログ紹介写真の「逆さマッターホルン」も、天気が良く、しかも無風状態でないと撮影できないものです。
- 海外に旅行できるようになったら、ぜひ訪れてみてください。
- 早くそんな状況になるといいですね!